3DプリンタALUNAR M508を組み立てる

Amazonでふと見かけたALUNAR-M508
安っす・・・あれ？3Dプリンタって２０万くらいしなかったっけ？
単純にReplicator2が出たころから情報を更新してないだけでした。
少し調べると出るわ出るわ、完全に価格破壊状態になってる。
自己複製できる3Dプリンタとして当時イロモノだったRepRap系列がすごく伸びて色んな専業メーカーから発売されている。
現時点での主流は構造が直交軸でパラレルリンクはまだマイナー
FDM(熱溶解積層)式で直径1.75mmのフィラメントを使うのがスタンダードになってる。
積層厚が0.1mmで高品質な感じだったのと、
クリアなフレームがなかなか良い感じだったのと、
セールで安くなったのでこの値段ならとつい買っちゃいました。

開封するとこんな感じ。部品のチェックリストを照合しても欠品はありませんでした。

国内から発送してるらしく、注文から３日で届きました。
そしてこれを、

もう組んじゃったんですよね。
もうちょっと写真撮っとけばよかった。